2007-07-05 東山仁王門あたり、その1 仁王門通りを東大路通りから川端通りに抜ける途中に この民家がありました。何かの商家のようでしたが、もう廃業されているようでした。 気になったのは、我が家も昔はこんな感じの店構えだったのからなのです。下の方が磨りガラスで上の方は透明ガラスでした。 磨りガラスに○○と名が入っていました。べんがら格子の京都の町屋です。子供のころの風景が 思い出されてきて、しばしここに佇んでしまいました。ブログランキングに参加しています。ぽちっとよろしくお願いします。 - 人気blogランキングへ -